こどもの日に開催される「親子でオンライン体験フェス」にて、ブラザーが『世界でひとつの紙ヒコーキ』を作るオンラインワークショップを実施する。
「親子でオンライン体験フェス」
「親子でオンライン体験フェス」は、『TABICA』を運営するガイアックスと同実行委員会が共同開催するオンライン合同イベント。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、おうち時間をすごしている親子向けに、オンラインにて様々な専門家・企業によるワークショップを複数実施する催しとなっている。
今回同フェスのなかで、家庭向けプリンターの販売などを行なっているブラザーが『おうちでつくろう!世界でひとつの紙ヒコーキ!』を実施する。ブラザーでは、自社が提供するプリントコンテンツを通じて“おうち時間を少しでも楽しめるように”と、ワークショップ開催を決めたという。
世界でひとつの紙ヒコーキを作ろう!
『おうちでつくろう!世界でひとつの紙ヒコーキ!』では、同社のスペシャルサイト「プリントテラス」で提供中の『世界でひとつの紙ヒコーキ』を簡単に作る方法をライブで紹介する。
「プリントテラス」はペーパークラフトなどを無料でダウンロード&印刷して、おうち時間を楽しむことができるサイトだ。
『おうちでつくろう!世界でひとつの紙ヒコーキ!』は小学生程度の子どもがいる親子が対象で、参加費は無料。申込は「親子でオンライン体験フェス」のイベントサイトにて受け付けているのでぜひチェックしてみて!
「親子でオンライン体験フェス」の開催日時は、5月5日(火・祝)の10:00~15:30。ブラザーのワークショップは14:50~15:30の時間帯にZoomにて開催される。
オンラインで作り方を楽しく教わりながら、世界でひとつの紙ヒコーキを作ろう!
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