5月20日(水)、京都の老舗茶舗「福寿園」から、お茶の栄養価を余すことなく摂取できる『宇治新茶「食べる 新茶」』が発売される。
お茶を直接食べて栄養を摂取!
お茶、特に新茶には、冬の間に蓄えられたたくさんの栄養素がバランス良く含まれているという。
このたび「福寿園」は、お茶をいれて飲むだけでは水に溶けない成分が茶殻に残ってしまう点に着目。直接食べることにより、お茶の成分を丸ごと摂取できるように工夫した“食べる茶”を開発した。
食べやすく保存にも便利!
『宇治新茶「食べる 新茶」』には、新茶特有の爽やかな若葉の香りと旨味が存分に楽しめる京都府産の新茶を使用。水では抽出されない、脂溶性成分βカロテン・ビタミンA・ビタミンE・食物繊維などを摂取することができる。
柔らかな新芽は約2mmほどにカットされており、食べやすさも◎。便利なジッパー付の袋入タイプで保存にも便利なので、頻繁に買い物に行けず、野菜不足が気になる時にも重宝しそう。
アレンジは様々!
また、パッケージの裏面には、利用方法についてカラー写真や英語表記も記載。
ご飯やスープにかけて、ヨーグルトに混ぜて、など、楽しみ方は様々だ。
商品詳細
価格は50g/1500円(税別)。全国の「福寿園」ショップおよび「福寿園」オンラインショップにて販売される。
なお、取扱いのない店舗や、臨時休業中の店舗もあるためご注意を。
新茶の時期にしか味わうことができない『宇治新茶「食べる 新茶」』を、ぜひチェックしてみて!
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