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“倉庫の服”を新しい服に蘇らせる「FROMSTOCK」がオンラインショップをOPEN

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シーズンごとにさまざまなデザインやカラーの新しい服を販売するアパレル業界は、大量生産・消費・廃棄という社会課題を抱えている。全世界で生産された洋服のうち、およそ60%が1年以内に焼却か埋め立てで処分されるという。

アップサイクリングブランドがスタート

そんな社会課題を解決しようと、アパレルブランドの「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」などを展開する「アダストリア」では、アップサイクリングブランド「FROMSTOCK(フロムストック)」のオンラインショップを、6月11日(木)にオープン。


今年2月にスタートした「FROMSTOCK」が実践するアップサイクリングとは、“創造的再利用(クリエイティブ・リユース)”のことで、廃棄物の原料化や回収再利用をするリサイクルと異なり、より価値の高いものを生み出すことを目的としている。

黒の様々な表情を楽しめる


「FROMSTOCK」のオンラインショップでは、“黒染め”によって仕上げられた特別なアイテムを展開。環境に配慮した設備を備える日本有数の染工所「大染」と組み、シンプルでロスの少ない“黒染め”を施すことで、着られることのない“倉庫の服”を蘇らせる。

この“黒染め”により、元の洋服にキズなどのダメージがあったとしても、独自の風合いへと変化する。洋服の素材や特性に合わせ、染めの種類を使い分けることで、染まり方や色の出方が変わり、一品一品異なる仕上がりになるのが魅力だ。

約50点の一点物アイテム

初回は約50点の一点物アイテムをラインアップ。製品の価格はそれぞれ「Tシャツ・カットソー」3000~8000円、「シャツ・ブラウス」5000~9000円、「ボトムス」6500~1万円、「ワンピース」4000~1万2000円。

眠っている服に新たな価値を与え、社会問題の解決につなげる「FROMSTOCK」の取り組みを、ぜひ応援したい。

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