ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOWー光の破片をつかまえる」の開催に合わせ、クリエイターがデザインした商品を販売する「プロット48ショップ」が、同展の会場となるプロット48に、7月17日(金)〜10月11日(日)の期間限定でオープン!
クリエイターの感性が光る作品がラインナップ
同ショップには、横浜にゆかりのある44組のクリエイターが生み出す魅力的なアイテムがラインアップ。
上田剛央/Flange plywood「ドライフラワーベース」6050円(上の写真)は、木目層を見せた美しい家具を生み出す家具職人によるドライフラワー用の花瓶。
小山飛鳥/アスカコヤマックス「アイスコーヒー」594円は、横浜キャラバンコーヒーとのコラボ商品。光の破片をちりばめたようなオリジナルラベルがポイント。
山口みつ子/PUKAPUKA「モビール『hikari』」2300円は、風と光の競演を楽しめる新作「光」。
山本貴美子「ピアス/イヤリング『ヒカリのカタチ』」2200円は、「光の破片」をとじこめた「ヒカリのカタチ」シリーズ。見る角度によって、光り方が変化するのも魅力。
天野和俊/kad ltd.「カトラリーのような箸 STIIK」3300円は、熊本産孟宗竹を使用した箸。日本人の自由な食生活にあうようにデザインされている。
嶋山文香/RedProfile「一輪花 ショルダーバッグ」4180円は、気持ちが明るくなるような花のトートバッグ。
ワタナベジュンコ/atelier04「天然石ピアス」各5500円は、毎日身につけたくなるやさしく透明感あふれるカラー。
刈谷威・刈谷真由美「横濱ローズ茶」810円は、中華食材店の老舗「源豊行」とコラボ。横浜市花「バラ」の香りの中国紅茶を、レトロなパッケージで。
価格はすべて税込。詳細は「プロット48ショップ」公式サイトでチェックしてみて。
ヨコハマトリエンナーレ2020でアートに触れ、「プロット48ショップ」でアートを持ち帰ろう!
■「プロット48」
住所:横浜市西区みなとみらい4-3-1(みなとみらい21中央地区48街区)