9月1日(火)の“防災の日”をきっかけに、備蓄品を見直そう!
近年、突発的な豪雨や台風などの災害が頻発しており、備蓄品の重要性を実感している人も多いのでは。備蓄定番の飲み物といえば飲料水だが、実際は“水だけを飲むのは辛い”といった声も…。
そんなときに便利なのが、SUNTORYから発売中の「濃縮缶シリーズ」だ。
水と混ぜるだけで2Lのドリンクが作れる!
「濃縮缶シリーズ」は、飲料水と混ぜるだけで2Lのお茶やスポーツドリンクが作れる濃縮タイプの商品。“ペットボトル入り飲料は保管スペースを取り、持ち運びも大変”、“煮出しや水出しの麦茶は作るまでに時間や手間がかかる”といった悩みを解決するアイテムとして、人気を集めている。
ラインアップは、消費期限が製造から24カ月の「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」、
「伊右衛門 炙り茶葉仕立て濃縮タイプ」、
「サントリー 烏龍茶 濃縮タイプ」と、
消費期限が製造から18カ月の「DAKARAミネラル 濃縮タイプ」の全4種類。
コンパクトなサイズなので備蓄のスペースをとらず、有事の際にも、飲料水に混ぜてドリンクを作り、おいしく水分補給できるのが嬉しい。
熱中症対策に!タブレット&ドリンク
あわせて、備蓄にはもちろん、猛暑日が続く今の季節、熱中症対策にもおすすめの商品も紹介しよう。
カバヤ食品の「塩分チャージタブレッツ」は、塩分を補給するのに適したスポーツドリンク味・塩レモン味のタブレット。ナトリウムとともに汗によって体から失われるミネラル“カリウム”を配合している。
さらに、SUNTORYの、日常生活で親しみのある素材を使ったやさしい味わいの「GREEN DA・KA・RA」や、
すっきりゴクゴク飲める味わいはそのままに、発汗時に失われる“鉄分”を新たにプラスした「サントリー天然水 うめソルティ」も夏場の体調管理にぴったり。
いつ起きるかわからない災害に備え、熱中症対策品も備蓄しておこう!