9月1日(火)、だしのおいしさで野菜がたっぷり1000g食べられるモランボンの「菜の匠(さいのたくみ)」シリーズから、「菜の匠 ねぎ南蛮鍋用スープ」が新発売!さらに同日、「菜の匠 スタミナきゃべつ鍋用スープ」がリニューアル発売される。
野菜不足を解消!「菜の匠」シリーズ
近年、健康志向の高まりから野菜摂取を心掛ける人が増加傾向となっている。その一方で、1日あたりの野菜摂取量は目標値とされている350gに届いておらず、野菜不足はまだ解消されていないのが現状だ。
そんななか、モランボンは、多くの人が“野菜がたくさん食べられる”ことを求めて鍋料理を楽しんでいることに着目。野菜をおいしくたっぷり摂取してもらうため、「菜の匠」シリーズから、鍋料理の食材として人気の高い、ねぎ・きゃべつにぴったりの鍋用スープを発売することとなった。
ねぎときゃべつに着目した鍋用スープ
「菜の匠」シリーズのコンセプトは、“だしを重ねて野菜を包む 野菜のおいしさに目覚める鍋”。それぞれの素材に合わせ、野菜だしを土台に魚介や肉のだしを重ねており、素材本来のおいしさと深い旨みを味わうことができる。
今回、シリーズ新商品として、ねぎに着目した鴨だし醤油味の「菜の匠 ねぎ南蛮鍋用スープ」750g/350円(税別)が登場。ねぎがたっぷりおいしく食べられるよう、鴨だしとかつお節の旨みに野菜だしを重ね、焦がしねぎ油で風味よく仕上げている。
また、きゃべつに着目したにんにく味噌味の「菜の匠 スタミナきゃべつ鍋用スープ」750g/350円(税別)がリニューアル発売。豚骨の旨みをベースに野菜だしを重ね、味噌とにんにくを加えた濃厚な味わいで、きゃべつがたっぷりおいしく食べられる。
家鍋で野菜をしっかり摂取できる「菜の匠」シリーズのニューラインを味わってみては。