9月1日(火)より養命酒製造の「琥珀生姜酒」がリニューアルし、「生姜のお酒」として全国発売がスタート。
ハーブの良さを活かして生姜の美味しさを表現
同商品は、3つの生姜と12種類のハーブで複雑な味わいと香りを追及したお酒。
乾燥生姜、蒸し生姜、生姜汁の3つの生姜を使用し、生姜の持つ複雑な味わいと香りを引き出している。
組み合わせのハーブは、生姜のドライな味わいを活かせるように配合を見直し、新たにトウガラシを加えることでピリッとした辛みを底上げ。仕上げには蜂蜜を加え、口当たりをまろやかにしている。
また素材を活かすため着色料・香料は使用しておらず、自家製のジンジャーシロップのような風味を楽しむことができる。ボトルを振るとすりおろし生姜のような液色に変わり、見た目にも生姜らしさがたっぷり。
こだわりの製法“合醸法”
同商品は、ハーブをまとめてそのままお酒に漬け込むことで成分やおいしさをじっくり引き出す、養命酒製造ならではのこだわりの製法“合醸法”で丁寧につくられている。
厳選されたハーブの組み合わせで、素材の魅力を引き出しているのもポイントだ。
シーンに合わせて幅広く楽しめる
同商品はシーンや好みに合わせて、さまざまな飲み方を楽しむことができるのも魅力。
例えば、生姜とハーブをしっかりと楽しみたい人にはお湯割りで香りを楽しみながら、ココロとカラダを温めて。
また食事と合わせる時には炭酸割りで軽やかに。すっきりと自家製ジンジャーエールのような味わいを楽しめる。もちろんロックやストレートでもOK。
価格は200ml/400円(税抜)、700ml/1330円(税抜)。リニューアルした「生姜のお酒」で、生姜の美味しさを存分に堪能してみては。
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