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横浜・そごう美術館「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」開催

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そごう横浜店6階にある「そごう美術館」にて、9月5日(土)~10月18日(日)の期間、展覧会「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」が開催される。

映画界でも活躍する絵本作家 ショーン・タン氏


1974年オーストラリアで生まれ、幼いころから絵を描くことが得意で、学生時代からSF雑誌で活躍してきたShaun Tan(ショーン・タン)氏。

オーストラリア児童図書賞など数々の賞を受賞し、2006年に刊行した『アライバル』は現在23の言語で出版されている。


さらに、舞台監督、映画のコンセプト・アーティストとしても活躍の場を広げ、約9年の歳月をかけて映画化した『ロスト・シング』で2011年にアカデミー賞短編アニメーション賞などを受賞、


『内なる町から来た話』で2020年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞している。

日本でも『アライバル』が驚異的なヒットに

ショーン・タン氏の『アライバル』日本語版が発売されたのは、2011年3月、東日本大震災が起きた日の1週間後のこと。


言葉のないその絵本から言葉にできない感情があふれてくる『アライバル』は、絵本としては驚異的なヒットとなり、日本版発売から9年が過ぎた現在でも評価され続けている名作だ。

最初に手がけた絵本から最新作までを展示

今回開催される「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」は、そんなショーン・タン氏のメッセージを、絵本ファンのみならず、心が少し乾いた大人たちに向けて伝える展覧会。


彼が最初に絵と文を手がけた絵本『ロスト・シング』から最新作までの原画と習作ほか、スケッチ、映像作品、変な生き物をかたどった立体作品も含め約130点の作品を展示し、同氏の生み出す奇妙で懐かしい世界をたっぷりと紹介する。

映画「ロスト・シング」特別上映も!

また期間中、「そごう美術館」展示室内では、アカデミー賞 短編アニメーション賞を受賞した「ロスト・シング」の特別上映も実施される。

上映は各日3回で定員は各30名、上映時間は約16分間。参加は無料だが、別途入館料が必要となる。詳細は「そごう美術館」公式HPで確認しよう。

なお新型コロナウイルス感染拡大防止のため、美術館入口掲示「ご入館の際のお願い」に理解・協力を。

■「そごう美術館」
住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6階

※開催状況が記事の掲載時と異なる場合があります。おでかけの際はHPなどで最新情報のご確認をお願いします。

ⒸShaun Tan
photo by Inari Kiuru

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