9月18日(金)〜27日(日)の期間、感謝の言葉とヒノキの香りでいっぱいの「全国一斉 敬老の日 100のありがとう風呂」が、埼玉の「おふろcafe」などの温浴施設にて開催中だ。
ヒノキの入浴木99個をお風呂に!
「全国一斉 敬老の日 100のありがとう風呂」は、三重県尾鷲市・夢古道の湯が主催する、9月21日(月・祝)の敬老の日にちなんだイベント。
期間中は「おふろcafe」などにて、地域の子どもたちや利用者、店舗スタッフなどがおじいちゃん・おばあちゃんへの“ありがとう”の気持ちを記した、ヒノキの入浴木99個がお風呂に浮かべられる。残り1つのメッセージは、利用者が直接大切な人へ伝えることで“100のありがとう”となる。
尾鷲ヒノキの間伐材を使用
入浴木は、世界遺産・熊野古道の森からのおくりもの“尾鷲ヒノキ”の間伐材を使用。“間伐材の積極的活用を通じて、地域の森林整備の手伝いもできれば”という想いが込められている。
実施店舗について
実施は「おふろcafe 白寿の湯」、
「おふろcafe utatane」、
「おふろcafe bivouac」、
「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」にて。店舗の詳細は各店公式HPにて確認を。
「全国一斉 敬老の日 100のありがとう風呂」で身も心も温まったあと、大切な人へ感謝の気持ちを伝えて、“100のありがとう”を完成させよう!
※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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