「ルイ・ヴィトン」から、創業1854年にちなんだ新作コレクション「SINCE 1854(シンス1854)」が9月25日(金)より発売!これに先立ち、9月18日(金)から一部店舗で先行発売が始まっている。
“1854”があしらわれた特徴的なジャカード
同社の創業年である1854年は、崇高なクラフツマンシップへの想いに突き動かされてきたファミリーの限りない象徴。
そんな歴史的な年にちなんで名付けられた同シリーズは、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール氏が生み出した、“1854”があしらわれたジャカードが特徴だ。
アイコニックなバッグなど幅広く展開
同コレクションは、メゾンのアイコニックなバッグをはじめ、ビックトートやミニバッグなど幅広いスタイルで展開。
「オンザゴーGM」335,000円(税抜)のほか、
「プティット・サック プラ」155,000円(税抜)が登場する。
1896年に生まれたメゾンを象徴するモノグラム・パターンに、創業年の1854年をフィーチャーして生まれたデザインは、古い記憶が静かに呼び起こされるようだ。また数字の「8」は、モノグラム・キャンバスのヘリテージの一部である花びらを想わせる。
このほかコレクションには「ドーヴィルMINI」238,000円(税抜)や、
「プティット・マル」605,000円(税抜)もラインアップ。
「SINCE 1854」コレクションは、9月25(金)から「ルイ・ヴィトン」全ストアと公式オンラインにて展開予定。
象徴的なモノグラム・キャンバスに眠る、新しい「ルイ・ヴィトン」のDNAを感じてみて。
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