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クリニカの“IoTハブラシ”で子どもの自発的な歯みがきを習慣化しよう!

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子どもの「自発的な歯みがきの習慣づけ」に悩みを抱えている保護者におすすめ!

オーラルケアブランド「クリニカ」の子ども向けブランド「クリニカKid’s」から、アプリ連動型IoTハブラシ「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」が9月より発売中だ。同商品はライオン初となる「IoTハブラシ」を採用したもので、毎日の歯みがきをアプリに記録することができ、子どもの自発的な歯みがきをサポートする。

「自発的な歯みがきの習慣づけ」に悩みを抱える保護者


ライオンが、全国の3歳~8歳の子どもの保護者412名を対象に実施した「子どもの教育・歯育に関する調査」では、『子どもの習慣づけが難しいこと』の1位に「明日の支度(70%)」、2位に「自発的な歯みがき(63%)」が挙げられている。

子どもの自発的な歯みがきを身につけることの重要性・必要性は感じている一方で、習慣化にはハードルがあると感じている保護者も少なくない。

今回発売された「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」は、そんな保護者の悩みにアプローチするアイテムだ。

「成長の可視化」で子どものやる気UP!


「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」は、ハブラシに接続したアタッチメントが手の動きを計測し、みがき残しをアプリに表示してくれる。


毎日の歯みがきが記録されることで「成長が可視化」され、子どものやる気につながるほか、「みがき癖」から改善のポイントも分かる。ちなみに同調査においても、就学前に歯みがきの習慣化ができた子どもは、「歯みがきの記録」を付けていたという結果が出ている。

子どもが自発的に歯みがきをしたくなる機能が充実

また、同商品は小児歯科専門家・絵本研究家と共に開発されているため、子どもの心理についての研究をもとに「歯みがきが続くコツ」が詰め込まれている。

歯みがきが終わった後のご褒美の機能だけでなく、“歯みがき”そのものに対する興味を引き出すことで習慣に。同商品を使うことで、歯みがき嫌いの子どもの76%が進んで歯みがきするようになったのだとか(※)!

学習を継続する力を身につけることにもつながる



同調査によれば、自発的な歯みがき習慣が身についている子どもは、学習能力だけでなく学習を継続する力も身についているという。

実際の使用者からは「はみがきのおけいこを使い始めてから、きちんとした歯みがきの習慣が身についただけでなく、頑張りが結果に繋がる事を学んだようで、今まで適当にすませていたサッカーも粘り強く練習するようになりました。」という声も。

小学校入学前に自発的な歯みがき習慣を身につけよう


さらに、自発的な歯みがきが定着している子どもの85%は、小学校入学前にすでに歯みがき習慣を身につけていたという。

アプリ連動型IoTハブラシ「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」で、小学校の入学準備として歯みがきを習慣づけてみては。

※2020年WEB調査3歳~6歳の子どもをもつ母親n=37(ライオン調べ)

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