中部国際空港セントレアの第1ターミナル4階にある「M’s Dining」に、JAL国際線機内食をモチーフとしたコラボメニューが登場！11月21日(土)～2021年1月31日(日)の期間限定で販売される。

地上でフライト気分を味わおう

同企画は、「M’s Dining」を運営する名鉄レストランと日本航空が、「新型コロナウイルスの影響で、以前のように飛行機や空旅に触れる機会が少ないなか、空の見えるダイニングで“地上の機内食”を提供することで、少しでもフライト気分を満喫してもらいたい」という想いから誕生したもの。

コラボメニューは、セントレア内の機内食工場でつくられているJAL国際線機内食メニューを特別にアレンジして仕上げている。

2種類の機内食アレンジメニュー

今回提供される機内食メニューには、和食「牛肉と野菜の旨煮ごはん添え」と、

洋食「イエローチキンカレーアジアンスタイル」の2種類がラインアップしており、いずれも前菜・サラダ・デザート・ソフトドリンク付きで、価格は1,500円(税込)。

また、コラボメニューは名古屋鉄道が発売している「Go toセントレアきっぷ」、名鉄バスが発売している「Go toセントレアバスきっぷ」の特典「セントレアスペシャルランチ引換券」と引き換えての利用も可能。詳細はセントレア公式HPで確認を。

空港内の店舗で機内食工場監修メニューが提供されるのは今回が初めて。この機会に“地上の機内食”で旅行気分を味わってみては。

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします