日本航空の機内サービスで好評を博しているJALオリジナルドリンク「スカイタイム」がリニューアル!12月21日(月)より、新商品「スカイタイム ももとぶどう」の提供がスタートする。
28年間の歴史を持つ「スカイタイム」
1992年、“機内でリフレッシュしてもらいたい、特別なひとときを過ごしてもらいたい”という想いから「スカイタイム キウイ」が誕生。想いはそのままに、2004年に「スカイタイム ゆず」、2011年に「スカイタイム シークワーサー」、2013年に「スカイタイム キウイ(復刻版)」とバトンを引き継ぎながら、28年間の歴史を重ねてきた。
桃の芳醇な香り×白ぶどうと赤ぶどうの甘酸っぱさ
そんな「スカイタイム」5代目となる「スカイタイム ももとぶどう」は、桃の芳醇な香りと白ぶどうと赤ぶどうの甘酸っぱさが織りなす上品な味わいが特徴。子どもから年配の人まで幅広い年齢層が飲みやすく、見た目にも華やかさを感じられるリッチピンクのオリジナルドリンクに仕上げている。
社員から公募したという、ポップで親しみやすく、機内が明るくなるようなデザインのパッケージにも注目だ。
全クラスで楽しめる!
「スカイタイム ももとぶどう」は、JALグループ運航の国内線の飲料サービス対象便(※)およびJAL運航の国際線全路線の全クラスにて楽しむことができる。
飛行機を利用する際には、リニューアルした「スカイタイム」を手に取ってみて!
※北海道エアシステム全便、琉球エアーコミューター全便、日本エアコミューターの一部の便を除く
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