美味しくフードロスを削減するスムージー「PONO」の冬の新商品として、レンジで温めるホットスムージー「ほっとPONO mahana」が登場!「HenoHeno」公式オンラインストアにて、12月16日(水)より発売中だ。
フードロスの野菜・果物を使用
「PONO」は、規格外やキズなどの理由でこれまで廃棄されていたフードロスの野菜・果物を使用したスムージーパック。採れたての状態で特殊冷凍することで、素材本来の味や栄養価を維持しており、保存料や砂糖は使用しない完全無添加で、生産者のこだわりも丸ごととじ込めている。
体にも環境にもやさしいホットスムージー
今回発売の「ほっとPONO mahana」は、“寒い冬にもスムージーを楽しみたい”という声に応えて作られた新商品。体を温めながら野菜と果物の豊富な栄養を摂取できる温かいスムージーで、コロナ禍で在宅時間が増えるなか、冬のステイホームを彩るアイテムにもぴったり!
ラインアップは、葉物野菜・和梨・サラダたまねぎを使った<Green mix>と、紫人参・柑橘・しょうが・柑橘の皮を使った<Purple mix>、ホワイトコーンを使った<White>の3種類。コンソメや動物性の出汁は一切使用していないので、野菜・果物の出汁や旨味だけを堪能することができる。
作り方は、水・牛乳・豆乳などの好みの水分と、パックの材料をブレンダーにかけ、レンジで温めれば完成だ。
商品の詳細
「ほっとPONO mahana」は、<Green mix><Purple mix><White>各2パックが入った「6パックセット」が3,300円(税込)で、各1パックが入った「3パックセット」が1,700円(税込)。なお、Amazonでは「6パックセット」のみ販売している。
野菜と果物の旨味を味わう新感覚ホットドリンクを、この機会に試してみては。