JR新大阪駅3階在来線改札内の商業施設「エキマルシェ新大阪」が、東改札外に、食物販および飲食を中心とした11店舗で構成される新エリア「エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)」を3月中旬よりオープン!
新大阪駅を通勤・通学などで日常的に利用する人が利用しやすいお弁当やベーカリー、スイーツなどの物販店舗のほか、おひとりさまや時間がない人でも気軽に立ち寄れるフードコートが誕生する。
「エキマルシェ新大阪Sotoe」では11店舗を展開
「エキマルシェ」は、ジェイアール西日本デイリーサービスネットが手がける駅ナカ商業施設。2015年に開業した改札内の「エキマルシェ新大阪」内の37店舗と合わせ、今回「エキマルシェ新大阪Sotoe」が加わることで計48店舗となる。
店舗は、食物販4店舗、飲食5店舗、雑貨1店舗、コンビニ1店舗のほか、銀行ATMが併設される予定だ。
新型コロナウイルス感染予防対策について
また、全館において、従業員のマスク着用、館内の消毒、抗ウイルス・抗菌剤の塗布など、新型コロナウイルス感染予防対策も実施。フードコートでも、テーブルの間にパーテーションを設置するなどの対策が取られる。
駅直結なので、雨などの天候を気にすることなく、通勤や買い物帰りでも気軽に立ち寄れそうだ。
■「エキマルシェ新大阪Sotoe」
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1(JR新大阪駅3階 東改札外)
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