記憶力と血圧が気になる人におすすめのお茶が登場！

コカ･コーラシステムから、機能性表示食品「からだおだやか茶W」が2月8日(月)より全国で新発売される。日本で初めて、記憶力と血圧にWではたらくGABAを機能性関与成分として配合しているのが特長だ。

記憶力と血圧にWではたらくGABAを配合

「からだおだやか茶W」に配合されているGABAは、血圧が高めの人に適した機能だけではなく、加齢によって低下する認知機能の一部である、記憶力(見たり聞いたりしたことを思い出す力)の向上に役立つ機能が受理されている。

そのうち記憶力にかかわるGABAの新機能は機能性表示食品として初めてだという。

コロナ禍で記憶力や血圧への関心が高くなっている

日本コカ・コーラが実施した調査では、中高年の男女において、記憶力や血圧への関心が高いことが判明。今年はコロナ禍における生活様式の変化に伴い、特に40代以上の世代において記憶力や血圧が気になっている人が増えているのだとか。

同商品は、そうした人が毎日の健康習慣として続けられるようにと、ほどよい渋みとすっきりした味わいの緑茶に。仕事中、休憩中、食事中などシーンを問わず日常的に楽しむことができる。

“見たり聞いたりしたことを思い出す力”

「からだおだやか茶W」に配合されたGABAは、野菜や果物、穀物に多く含まれるアミノ酸の一種。人の体内では、神経伝達物質のひとつとして重要な働きをするという。

「からだおだやか茶W」(350ml)1本に配合されているGABAは100mg。記憶力は、言語記憶力、視覚記憶力、即時記憶などに分類されるが、同製品では“遅延再生”で知られる“見たり聞いたりしたことを思い出す力”というGABA初の機能が受理されている。

「からだおだやか茶W」とともに、毎日を健康的に過ごしてみては。