サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」から、シンプルでポケットたくさんの機能的な保冷ランチバッグ「ヴィタリー 舟型ランチトート」が登場。1月22日(金)より全国の生活雑貨店やECサイトなどで販売される。一部雑貨店では、1月中旬より先行発売予定。
ちょっと渋めの大人ギアをイメージ
春から始まる新生活。新型コロナウイルスの再拡大のなかで、学食や社食などが制限され、昼食も外食よりも内食、“持参のランチ”という流れが予想される。
そんななか「Sabu」では、日常の生活の中にもオフタイムのアウトドアを感じられるような、ちょっと渋めの大人ギアをイメージした「ヴィタリー」ランチシリーズを発表。「ヴィタリー」はドイツ語で「活力」を意味する「ヴィタリティート」から取った造語だ。
同シリーズでは、ランチボックスやランチバックなどがラインアップ。
男性でも持ちやすいデザインのランチバッグは、普段からお弁当つくりをしている人にも、お弁当生活に挑戦したい人にもぴったりのアイテムだ。
大型ポケット付きで持ち歩きに便利
今回発売の「ヴィタリー 舟型ランチトート」2,100円(税抜)は、軽量素材を使用した、持ち歩きに便利なアイテム。
内側はシルバーコーティング加工がされており、保冷・保温機能を補助。
サイズは幅37cm×奥10cm×高24cmで、ランチボックスも余裕を持って入る大容量。
また、A4サイズの書類が入る大型の背面ポケットのほか、前面と内側にもポケットが付いているため整理がしやすい。リュックでの通勤・通学で、スマホや財布、ちょっとした書類を一緒に持ち歩くのに便利だ。
カラーは、キャンプウェアで人気の<ベージュ><カーキ>や、普段使いしやすいシンプルな<ネイビー><ブラック>が揃い、通勤時にも持ちやすい。中央のワンポイントタグも主張しすぎないシンプルなデザインとなっている。
サブヒロモリのランチトートで、新しい生活も快適に過ごしてみては。