シック・ジャパンより、Schickブランド生誕から現在に至るまでの100年のノウハウを結集した、日本オリジナル・フラッグシップモデルのカミソリ「極 KIWAMI」が発売中だ。
1921年に米国で誕生したSchickブランドは、日本上陸から61年。多彩なラインアップを発売してきた一方で、これまで日本における“これぞSchickの最高峰”と呼べる商品はない状況が続いていたことから、本国と交渉し、ついに日本オリジナルのフラッグシップモデル「極 KIWAMI」の発売に至った。
今回、“シック史上最高峰モデル(※1)”をコンセプトに開発されたのは、定番の「極 KIWAMI」と、カミソリ負けなどの理由でウェットシェービングに対して苦手意識のある人におすすめの「極 KIWAMI 敏感肌用(※2)」の2種類。
改良を重ねたこだわりのチタンコート5枚刃
「極 KIWAMI」には、Schickこだわりのチタンコート5枚刃を採用。チタンコート刃は金属アレルギーが起こりにくいのが特徴。また、肌への安全を考えたスキンガードを採用し、特別な技術が不要で簡単に剃ることができる。
日本国内で支持された独自の「衝撃吸収テクノロジー」
また、2018年に発売し大ヒットとなった「ハイドロ5カスタム」にも採用した、Schickの独自技術「衝撃吸収テクノロジー」を搭載。圧力を分散して優しく剃ることができる。
さらに、「2段階のアジャスター機能」により、肌に密着することで深剃りを可能に。皮膚が薄い顎や鼻の下にも“優しい剃り心地”を実現する。
「本物の黒」にこだわったカラーリング
“大人のちょっといいもの”をイメージし、「極 KIWAMI」は深く艶のあるブラック、「極 KIWAMI 敏感肌用」は光沢を抑えたマットな質感のシルバーを採用。なかでも「極 KIWAMI」のブラックは、漆器の黒に近づけるよう細部までこだわって作り込んでおり、生活のルーティンである髭を剃る時間を、プレミアムなひとときへと演出してくれる。
開封しやすい紙製パッケージ
パッケージは、ユーザーからの声を反映し、紙製のものを採用。高齢者にも開封しやすい設計を実現した。また、従来品に比べプラスチック使用量を削減。シェアNo.1のSchickフラッグシップモデルとして、環境へも配慮している。
購入は、全国のドラッグストア、Schick公式ストアのほか、Amazon公式サイトやLOHACO公式サイトにて。
Schick100年のノウハウを結集したカミソリを手に入れて、その違いを確かめてみては?
※1 ハンドルの衝撃吸収機能によるシック史上最高の剃り心地
※2 皮膚学的な皮膚刺激テスト済み(すべての人に刺激がおきないというわけではありません)