3月9日(火)、アサヒ飲料から、“人にやさしく、地球にやさしい”をコンセプトに、中味・容器・パッケージを刷新した「アサヒ 十六茶麦茶」がリニューアル発売される。

リニューアルされるのは、「アサヒ 十六茶麦茶」PET2L/350円(税別)、PET660ml/140円(税別)、ラベルレスボトルPET660ml/140円(税別)、PET600ml/130円(税別)。

香ばしく飲みやすい味わいを強化

中味は、原料に大麦を乳酸菌で発酵させた素材を新たに加え、ミネラル(ナトリウム)を含み、さらに焙煎度合いとブレンド比率の改良を行うことで、ブレンド麦茶ならではの香ばしくすっきり飲みやすい味わいを強化。

カフェインゼロ・アレルギー特定原材料等28品目不使用・乳児用規格適用食品なので、小さな子どもから大人まで安心して飲むことができる。

環境にやさしい新容器“ネイチャーボトル”

容器には、PET再生樹脂やバイオ素材樹脂といった環境配慮素材を使用した、環境にやさしい新容器“ネイチャーボトル”を新たに採用。

ラベルにはバイオマスインキを使用しており、環境配慮素材を使用していることがわかるように裏面に「アサヒ飲料環境ロゴ」を印字している。

商品特長が分かりやすいパッケージ

パッケージには、『ミネラル』『16素材でつくった』と記載し、青空をイメージした爽やかな青を基調に16素材をやわらかなイラストで描いており、店頭で商品特長がわかりやすく伝わるデザインに仕上げている。

環境にもからだにも優しい「アサヒ 十六茶麦茶」で、健康的にのどを潤そう！