伊勢丹新宿店本館1階のイセタンリーフにて、3月17日(水)~30日(火)の期間、ミラノの香水ブランド「LabSolue(ラブソルー)」のポップアップショップが初開催される。
伝統製法でブレンドされた高品質な香り
「ラブソルー」は、イタリアの化粧品ブランド「Marvin(マーヴィン)」を築いたマートン家の子孫である、ジョルジア&アンブラ・マートン姉妹が、香水とアートへの愛情から新しい香水ラボラトリーへの想いに駆り立てられ、立ち上げたブランド。
“Laboratory(ラボラトリー)”と“Absolue(アブソリュー)”の造語である「ラブソルー」には、「マーヴィン」のイメージに、姉妹の素晴らしい美的センスによる新たな次元の喜びをプラス。世界的スター調香師によりイタリアの伝統製法でブレンドされた高品質な香りは、人々を魔法のような体験へと誘い、魅了している。
全3コレクション・24種類の香りを展開
「ラブソルー」の香りは、フラワーベースの<Flower>、香り高き果実をベースにした<Fruits & Aromatics>、ほのめく木の香りの<Wood>の3コレクションに分類され、今回のポップアップショップでは全24種類の香りを展開。
スプレー付きのエレガントな透明ボトルに詰められた、「ラブソルー」を象徴する商品のオーデパルファム「オーデパルファム 12 フレージア」120ml/33,000円(税込)や、
エレガントなトラベルサイズの⼩瓶に閉じ込められた、ドロッパー付きのオーデパルファム「パルファムドロッパー 101 ベルガモット」15ml/7,150円(税込)、
燃焼時間が約200時間の「キャンドル 19 レーニョ・ディ・グアイアコ」200g/9,900円(税込)などがラインアップする。それぞれの商品に、エレガントで豪華なギフトボックスがついているのもポイントだ。
この機会に、日本初上陸の香水ブランド「ラブソルー」のアイテムをいち早く手にとってみては。