「GODIVA café Tokyo」に、春の新メニューが登場!宮城の農園から仕入れる苺を使った「GODIVA ストロベリーパルフェ」「GODIVA ホワイトチョコ&ストロベリードリンク」が、3月29日(月)〜4月26日(月)の期間限定で販売される。
宮城の農園の「にこにこベリー」を使用
東日本大震災から10年目の節目を迎えた今年、震災で甚大な被害を受けた仙台市若林区荒浜に、被災地復興に向けた新たな賑わい創出を目指し、体験型観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」が開業。
これに先立ち、同農園が栽培する「にこにこベリー」という品種の苺を使い、「GODIVA café Tokyo」のスイーツメニューで人気のパルフェを苺仕様にしたものと、苺とヨーグルトの爽やかな冷たいドリンクの2商品が開発された。
「にこにこベリー」は宮城県のオリジナル品種で、一昨年デビューしたばかりの新しい品種。宮城で育成された「もういっこ」と「とちおとめ」を交配し、12年という長い時間を経て誕生した苺だ。
東北新幹線・やまびこで新鮮な苺を輸送
今回は「GODIVA café Tokyo」と「鉄道会館」の共同プロジェクトで、この「にこにこベリー」を、東北新幹線「やまびこ」で鮮度を保ったまま輸送。東京駅直結施設内の店舗だからこそ叶う、より一層フレッシュな苺スイーツを楽しむことができる。
苺のパルフェ&ドリンクが登場
「GODIVA ストロベリーパルフェ」1,045円(税込)は、ゴディバカフェで大人気のパフェ『チョコレートシフォンとチーズクリームのパルフェ』を、「にこにこベリー」をたっぷり使い苺仕様にした期間限の苺パルフェ。
「GODIVA ホワイトチョコ&ストロベリードリンク」イートイン748円(税込)・テイクアウト734円(税込)は、ゴディバのホワイトチョコレートに、ヨーグルトとストロベリーソースを合わせた、爽やかでみずみずしいテイストの甘酸っぱいドリンク。飲み口が軽やかな同商品は、甘いものが苦手な人にもオススメで、苺の果実感を味わえるのもポイントだ。
たっぷりのホイップに、チョコレートソースと新鮮な苺「にこにこベリー」を添えた特別な一杯を堪能してみて。
■「GODIVA café Tokyo」
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内地下1階 グランルーフ フロント内