Instagramのストーリーズで使える「東京2020オリンピック聖火リレースタンプ」が、3月25日(木)から登場している。
景勝地などを取り入れたミライトワのデザイン
「東京2020オリンピック聖火リレースタンプ」は、全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトに合わせ、「都道府県ごとに景勝地や方言を取り入れたミライトワ」のデザイン全141種類(各都道府県3種)を提供予定。
各スタンプは聖火リレーのスケジュールに合わせ、順次使えるようになる。リレーが行われている都道府県内にいるInstagram利用者のスタンプトレイに、その期間中、都道府県デザインのスタンプが表示されるという。
現地にいなくてもスタンプを入手できる!
また、現地にいない人でも、他の利用者がストーリーズ投稿で使っているスタンプをタップすることで、同じスタンプを入手して使えるようになる。
聖火リレー公式アカウント(@tokyo2020seika)では、各都道府県のスタンプを毎回ストーリーズで投稿予定なので、チェックしてみて。
大会終了日まで利用可能
「東京2020オリンピック聖火リレースタンプ」は、聖火リレー期間中およびオリンピック大会が終了する8月8日(日)まで利用可能。47都道府県すべてのスタンプを、コレクションのように集めるという楽しみ方もできそう。
詳細は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の公式ホームページにて。
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