2020年後半に実施したクラウドファンディングを経て、3月よりフルラインアップで「玄米デカフェ」の販売がスタート!この「玄米デカフェ」の催事販売が、4月14日(水)~20日(火)の期間、大阪・阪急うめだにて実施される。
庄内の工房から届く「玄米デカフェ」
「玄米デカフェ」は、コシヒカリやつや姫の祖先米として有名な「亀の尾」の生まれた日本有数の米どころである山形県庄内町から、丹精こめてじっくり玄米だけを焙煎した、新しい飲みもの。
庄内町は、海も山も、田んぼも畑もある自然豊かな環境で、寒暖差も激しく、美味しい作物を育てるのに適しているという。
お米の銘柄毎に違う味わいを楽しめる
同商品は、カフェインが苦手な人や、カフェインの摂取を抑えたい人、新たな飲みものとして生活に取り入れたい人などにおすすめ。
完全ゼロカフェインで、お米の甘みがありながらコーヒーのような苦味、そして玄米の芳ばしい香りを堪能できるほか、お米の銘柄毎に焙煎しているので、その味の違いも楽しめる。
また、コーヒーと同様に、ドリップ、フレンチプレス、水出しなどで抽出可能。
淹れ方によっても風味や味わいが変わる。
大阪・阪急うめだで初の催事販売
そんな「玄米デカフェ」初の催事販売が、大阪・阪急うめだにて開催。定番の商品からギフトセットまでラインアップしており、日替わりで試飲も用意される。
なお、試飲は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止する場合もある。
催事限定!山田錦の「玄米デカフェ」
さらに、催事では、“酒米の王”と称される兵庫県産・山田錦の「玄米デカフェ」を限定販売。酒米の「玄米デカフェ」は、甘みが強く、一方でサッパリした味わいを楽しめるのが特徴だ。
さまざまな美味しさの「玄米デカフェ」のなかから、お気に入りを見つけてみては。
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