ファーストキッチンの“クラシックシリーズ”に、記念すべき10商品目となる第5弾が4月15日(木)より登場!使用するバンズからソースの組み合わせまで、すべてに日本特有の「和の旨味」を取り入れた、日本生まれのファーストキッチンだからこそ誕生した2商品を味わえる。
和の食材にこだわった第5弾
“クラシックシリーズ”第5弾は、焦がし醤油を練り込んだバンズ・旬を迎える大葉・徳島県産すだち果汁・さっぱりとした大根おろし・八丁味噌を使用した熟成照り焼きソース・そしてメインであるチキン竜田とビーフパティを使用。和の食材にこだわり抜き、日本人の好む味わいに仕上げている。
「クラシック大葉すだちおろし竜田バーガー」は550円(税込)、
「クラシック大葉すだちおろしバーガー」は620円(税込)。
日本人が好む味の秘密
「和の旨味」に特化した“クラシックシリーズ”には、3つの“旨味”にこだわりが。
まず、バンズの“旨味”。表面につやがあり、しっとりとした引きの良いバンズには焦がし醤油を練り込んでいる。他の具材を邪魔することのない風味にもかかわらず、“また食べたい”という気持ちになる味だ。
次に、ビーフパティの“旨味”。牛肉の旨味だけでなく、「北海道利尻産昆布だし」をプラスすることで後味にだしの旨味を感じられ、日本人の本能的な“おいしい”を引き出している。
3つ目は、チキン竜田の“旨味”。若鶏のモモ一枚肉を使用し、柔らかくジューシーに。再仕込み醤油・淡口醤油・濃口醤油をブレンドしたベースの味付けには日本料理には欠かせない昆布とかつおの合わせだしを加えており、“やみつきになる旨味”をしっかりと感じることができるのがポイントだ。
日本人なら親しみのある“旨味”を、新作のバーガーで楽しんでみては。