日本経済新聞社は、4月28日(水)17時から、日経電子版「NIKKEI LIVE」で「『動くガンダム』エンタメが開くイノベーション」を開催。同社公式ホームページで申込みを受け付けている。
動くガンダムが持つポテンシャルを探る
人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する実物大となる18メートルの「ガンダム」が、2020年12月から横浜市の山下ふ頭で公開されている。ギネス世界記録に認定された「最大の可動型ヒューマノイドロボット」の開発には、日本の重工・機械メーカーもパートナーとして参加してきた。
エンターテインメントとものづくりの垣根を越えて、実物大のガンダムを動かす――。
今回の「NIKKEI LIVE」では、プロジェクト「ガンダムグローバルチャレンジ(GGC)」でテクニカルディレクターを務めた石井啓範氏らを迎え、動くガンダムが持つポテンシャルを探る。
イベント概要
主なプログラムは、<「ガンダム」を動かすチカラ><魅了するコンテンツづくり><エンタメはイノベーションの卵>。
出演は、村山恵一本社コメンテーター、石井啓範テクニカルディレクター、橋本周司早稲田大学名誉教授、志田香織GGCプロデューサー、大河原邦男メカニックデザイナー、藤生貴子ビジネス報道ユニット記者。
同プログラムは、オンラインで開催し、参加料は電子版有料会員が無料、一般は2,000円(税込)。定員は200人となっている。
公式フェイスブックページ
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