福助の「足袋職人がつくったマスク」から、ウイルス・細菌・花粉を光触媒で抑制する『V-CAT』を採用した新商品「足袋職人がつくったマスク(V-CAT)」が登場！ 

現在、福助オンラインストアにて発売中だ。

ウイルスや細菌、花粉アレルゲンも抑制

今回新たに発売された「足袋職人がつくったマスク(V-CAT)」2,200円(税込)は、豊田中央研究所が技術開発した光触媒である『V-CAT』をマスクの表面に加工した商品。

太陽光(紫外線)のみならず、蛍光灯やLEDといった室内灯の照射によっても高い分解反応を発揮し、ニオイを分解、またウイルスや細菌、花粉アレルゲンを抑制してくれる。

また、耳のゴム部分が調整できるのでズレにくいほか、フィット感を高める鼻部ワイヤ入り。さらに、洗えるのでいつも清潔に使用できるのもポイントだ。男女兼用のLサイズで、カラーはホワイトのみとなっている。

見た目にも美しく、着け心地の良いマスク

明治15年の創業以来、美しく履きやすい足袋にこだわり、さまざまな工程に最適なミシンの開発を行うとともに裁断や縫製にいたる技術を磨いてきた福助。「足袋職人がつくったマスク」は、これらの設備と技術を活かすことで、見た目にも美しく、着け心地の良いマスクとなっている。

「福助足袋」の足底にも使われている丈夫な日本製の生地を使用し、顔に触れる裏面には綿生地を付けた仕様。長きに渡り「福助足袋」をつくり続けている国内工場にて、熟練の職人が一点一点丁寧につくり上げている。

この機会に、新商品「足袋職人がつくったマスク(V-CAT)」を使ってみては。