グローバルビールブランド「コロナ エキストラ」が、期間限定のビーチハウス「Casa Corona」を、葉山・森戸海岸にて7月9日(金)〜8月31日(火)の約2ヶ月間オープンする。
「THIS IS LIVING」な生き方を提案
今この瞬間を生きることの豊かさや歓び、価値観の大切さを表す「THIS IS LIVING」をブランドメッセージとする「コロナ エキストラ」。この夏オープンする「Casa Corona」は、その「THIS IS LIVING」な生き方を提案するビーチハウスで、働き方や生き方が自由で多様になりつつある現在だからこその、新しいライフスタイルが体験できる場となっている。
飲食スペースだけでなくワークスペースやシャワーも
「Casa Corona」には、飲食スペースだけでなく、ワークスペースからシャワー、パウダールームなどさまざまな空間を用意。週末にはヨガやSUP、ランニングなどのアクティビティイベントも予定されている。
ワークスペースは電源・Wi-Fi・フリードリンク完備
「Casa Corona」のワークスペースには、電源・Wi-Fi・フリードリンクを完備。利用には、1dayパスのほか、限定5枠のプレミアムなワーケーションプランも用意されている。このプランでは40,000円で約2ヶ月間いつでもワークスペースを利用でき、来店時には1日1本キンキンに冷えたコロナビールを飲むことができる。
ワークスペースは17時にクローズし、BARエリアに転換。目の前に広がる海の音を聴きながらワークタイムは仕事に集中し、時々ビーチでリフレッシュ、サンセットタイムには仕事を切り上げてコロナビールで乾杯…。そんな一日が体験可能だ。
ワークスペースは当日受付のほか事前予約も可能で、予約は7月上旬から受付予定。1day利用は2,000円で、平日10:00〜17:00となっている。また、40,000円のワーケーションプランは、週末・祝日・貸切りなど特定日は利用不可。店内ではCOVID-19対策として検温・消毒の徹底、飲食時以外のマスク着用、ワークスペースは事前予約制での運営を予定している。
「ソロワークブース」の貸し出しも
さらに、“集中を科学する”Think Labの協力のもと、オンビーチで集中して作業できるソロワークブースの貸出を用意。「Casa Corona」のカウンターで「Think Lab HOME」を借り、森戸海岸ビーチの好きなところで仕事に集中することもできる。
詳細は「Casa Corona」公式サイトで確認を。