東京駅丸の内駅舎の中に位置する、東京ステーションホテル1階の「ロビーラウンジ」では、フルーツを使った個性派パフェを季節ごとに用意。9月1日(水)〜30日(木)の期間は、モンブランにコーヒーフレーバーを合わせた「モンブランティラミスパフェ」が販売される。
通常のモンブランとは異なる個性的な味わい
「モンブランティラミスパフェ」は、通常のモンブランとは異なる個性的な味わいのパフェで、秋にぴったりの“大人スイーツ”。
深い味わいのカフェラテとコーヒーのジュレの上に、コクのあるマスカルポーネクリームやチョコレートのメレンゲ、キャラメルコーヒーのソース、コーヒームースを重ねて、国産の栗を使ったモンブランクリームをたっぷりと絞っている。
さらに、その上にクルミや栗、チョコレートをトッピング。さまざまなフレーバーや食感を組み合わせることで、コーヒーの深みとこっくりとした栗の甘みを存分に味わえるパフェに仕上げた。
シックな見た目はもちろん、食べ進めていくとティラミスのような味わいも楽しめる、季節限定スイーツを堪能しよう。
商品の詳細
価格は、パフェ単品/2,800円(税・サ料込)、コーヒー・紅茶付のセット/4,100円(税・サ料込)。セットメニューは平日のみ、オンライン・電話で予約が可能だ。
なお、今後の状況により営業内容が変わる場合もある。
ヨーロピアンクラシックにモダンデザインが程よく溶け込む、エレガントで洗練された空間で、特別なティータイムを過ごしてみては。
■東京ステーションホテル
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
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