アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」は、令和3年8月豪雨により、甚大な被害を受けた地域を支援するために、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設。8月13日(金)より広島県安芸高田市の支援を開始した。
また、自治体の負担をより最小限に抑えるために、寄附時に発生するクレジットカード決済にかかる手数料はアイモバイルが負担する。
支援の概要
ふるさと納税サイト「ふるなび」にて、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設。ふるさと納税制度を利用して、被災地に支援することができる。寄附の申し込みをした金額は、全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行される。
通常時よりも寄附金受領証明書の送付時期が遅くなる可能性がある。また、アイモバイルの手数料等は一切ない。なお、今回の寄附に対する返礼品はない。
ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援している。2020年「ふるなび」は様々なふるさと納税PRを行い『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を2年連続で達成することができた。(※)
支援の詳細は、「ふるなび災害支援 TOPページ」で確認を。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年4月期_ブランドのイメージ調査
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