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魚屋「sakana bacca」が、福島県“常磐もの”の魅力を伝えるフェアを開催!

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フーディソンが展開する魚屋「sakana bacca」全店にて、11月13日(土)~28日(日)の16日間、ヒラメやホッキ貝、メヒカリをはじめとする福島県産の“常磐(じょうばん)もの”を販売するフェアが開催される。

同フェアは東京電力ホールディングスが展開する「発見!ふくしま」キャンペーン~ふくしま!海と大地の収穫祭~に参加するものだ。

福島県の水産品の美味しさや魅力を伝える

フーディソンは2019年と2020年に福島県から事業を受託し、同社運営の飲食店向け生鮮EC「魚ポチ」で福島県産の魚を販売する「ふくしま常磐ものフェア」を開催してきた。またフェア以外の期間も継続的に福島県の産地から鮮魚を仕入れて販売している。

このような過去の取り組みや実績から、今回、東京電力ホールディングスと連携して、福島県の水産品の風評払拭のために消費者に美味しさや魅力を知ってもらうフェアを「sakana bacca」で実施することとなった。

福島県産の鮮魚やフェア限定商品を販売


同フェアは、「sakana bacca」中目黒・都立大学・中延・エキュート品川店・二子玉川・五反田・豪徳寺の全7店舗にて開催。福島県産の鮮魚や、フェア限定商品の販売が行われる。

醤油・塩で楽しむ刺身の食べ比べ丼


フェア限定「常磐ものヒラメ 二色丼」1,080円(税込)は、福島県天栄村にある醤蔵「鈴木醬油店」の醤油で漬けた刺身、塩を振った刺身の食べ比べ丼。なお、水揚げ状況等により、ヒラメ以外の魚を使用する場合もある。

この機会に「sakana bacca」へ足を運び、福島県“常磐もの”の魅力に触れてみては。

sakana bacca HP:https://sakanabacca.jp/

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