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「ミツハシライス」が横浜市産の米を使った「横濱お米かりんと(珈琲/麻辣)」を発売

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ミツハシ(以下「ミツハシライス」)は、「横濱お米かりんと(珈琲/麻辣)」を11月1日(月)よりミツハシライス楽天市場にて販売を開始した。

取りやすい形にリニューアル

昨年販売を開始しギフトとして好評を得た「横濱お米かりんと」。同社の生まれ育った地「横浜」の魅力を発信したいとの想いから、コンセプトを一新し手に取りやすい形にリニューアルした。

カジュアルさと健康感をプラス

主原料の米粉には、横浜市産のお米「さとじまん」を100%使用。ラインナップは横浜にゆかりのある「珈琲」「麻辣」の2種類だ。それぞれ相性の良いナッツを加え、今までのかりんとうにはないカジュアルさと健康感をプラスしている。

神奈川県横浜市産の「さとじまん」


実は横浜市は農地と住宅地が混在した都市であり、お米の他、野菜、果樹、花き、植木に畜産など、農業・畜産業も盛んにおこなわれている。横浜で作られたお米のほとんどは自家消費されており、一般ではなかなか食べることができない。この貴重な「さとじまん」を米粉に加工し、かりんとうに仕上した。

横浜にゆかりのある「珈琲」「麻辣」

珈琲は1859年の開港直後から横浜港に輸入され、珈琲文化は横浜から始まったとも言われている。「横濱お米かりんと 珈琲」は、1957年に横浜から誕生した「三本珈琲」のコーヒーを使用し、コーヒー好きにも自信を持っておすすめできる味わいに仕上げた。塩がけアーモンド入り。

麻辣味は、花椒と唐辛子による中華料理の味付けで、麻婆豆腐などの四川料理によく使われている。「横濱お米かりんと 麻辣」は、横浜中華街をイメージした、辛さと痺れのバランスがこだわりのおつまみかりんとうだ。バターピーナッツ入り。

便利な小型のチャック付きパック

気軽に手に取って頂けるよう、持ち運びにも便利な小型のチャック付きパックにした。横浜土産やちょっとした手土産としてはもちろん、日常のおやつ・おつまみにもぴったりだ。

観光地としても人気の高い「横浜」。同社は同社商品で横浜の魅力を発信し、地域を盛り上げたいという。

気になる人は、「横濱お米かりんと(珈琲/麻辣)」をためしてみて。

ミツハシライス楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/3284rice/2110_karinto2/

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