小学館集英社プロダクションが、同社の展開する保育事業にて運営する保育施設及び子育て支援施設にて勤務している職員に対する福利厚生の一環として、職員を支えている『大切な人』約1200人に向けて、コロナ禍でも社会的役割を担うべく保育に尽力する職員を、日頃より支えてくれていることへの感謝の気持ちを届けるため、「ありがとうのお花」を贈る企画を実施した。
社会基盤を支える大きな役割を担う保育施設
社会基盤を支える大きな役割を担っている保育施設。
ことコロナ禍において、保育施設で勤務する職員は「働くお父さん、お母さんを支えるエッセンシャル・ワーカー」であり、人々の暮らし、及び働き手を支える社会的意義の高い職務であることが社会においても再認識された。
保育園の先生を支える大切な人にお花を贈る
小学館集英社プロダクションは、運営する保育施設及び子育て支援施設にて勤務している職員への感謝を、本人に留まらず、コロナ禍でなかなか会えないけれどいつも心の支えになっている『大切な人』にも伝えたいという目的で、今回の企画をスタート。
企画実施にあたり、お花の定期便ブルーミー(bloomee)を運営するCrunch Styleの協力を得て、全国各地に住む職員を支える『大切な人』宛てに、ポスト投函でお花を贈った。
同社はこの企画を通じ、全国すべての保育施設で勤務する人々に感謝を表するとともに、改めて保育施設職員の地位向上と働きやすい環境づくりを目指していくという。
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