敷島製パン(Pasco)は、大豆たんぱく・小麦たんぱくでツナのような食感を再現した惣菜パン「まるでツナパン2個入」を、12月1日(水)より関東・中部・関西・中国地区にて発売する。
お魚の代わりに大豆たんぱく等を使用
「まるでツナパン2個入」は、ツナ風食感のマヨソースフィリングをふんわり生地にのせて焼き上げた惣菜パン。
まるでツナのような食感の具材には、お魚の代わりに大豆たんぱく、小麦たんぱくを使用している。
食べきりやすい小ぶりなサイズで2個入っていて、ちょっとした軽食やおやつに、手軽に食べられそうだ。
環境に配慮したパッケージのフィルム
パッケージのフィルムの一部には植物由来の原料を使用。パッケージ裏面には「&Green」ロゴを表示している。
同社によると、植物性素材は近年、食資源不足、環境課題の解決に役立つ技術として大豆ミートなどの代替肉を中心に話題となっているという。
「Pasco」では、植物性素材の原材料や包材の一部に植物由来の原料を活用することで、環境負荷低減、食資源不足の課題に対応するだけでなく、おいしさを追求し、新たなパン市場創造に向けて取り組んでいる。
関東・中部・関西・中国地区のスーパーやドラッグストア等で購入できる。
お魚の代わりに大豆たんぱく、小麦たんぱくが使用されている惣菜パン「まるでツナパン2個入」を試してみては。
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