「明治 エッセル スーパーカップ ご当地キャラバン」第3弾が、京都府長岡京市で実施。地元新聞やテレビでも取り上げられた同企画のオフィシャルサイトが、11月26日(金)より公開中だ。
地域の人が自慢する食材とコラボしたレシピ
「明治 エッセル スーパーカップ ご当地キャラバン」は、「明治 エッセル スーパーカップ」が“日本一を持つ市町村”とコラボし、ご当地の魅力とアイスの楽しみ方を地域の人々と一緒になって全国に広げていく企画。
地域の人が自慢する食材とコラボしたレシピを紹介しながら、地域はもちろん、日本全国に笑顔を届けていく。
花手水をイメージし京野菜を使ったクッキー
お参りをする前に手や口を清める水を手水(ちょうず)と言い、手水や手水鉢に敷き詰められた草花の様子を花手水(はなちょうず)と言う。
その花手水を日本で一番最初に始めたのが長岡京市。今では全国に広がった花手水だが、2017年に柳谷観音 楊谷寺が手水舎にあじさいを浮かべたことが始まりだそう。
今回、そんな花手水をイメージし、京野菜を使ったレシピである「バニラ香る お野菜花手水クッキー」が誕生した。
地域の特産を使用!見た目の華やかさも魅力
「バニラ香る お野菜花手水クッキー」は、京都府長岡京市の広報誌・SNS・ポスターにて「明治 エッセル スーパーカップ(超バニラ・抹茶・チョコクッキー)」に合うご当地の食材を使ったレシピを募集し、数々の応募の中から選ばれたレシピ。
「明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ」が持つバニラの香りとコクのある味わいを活かしながら、地元で採れる野菜を使ったことや、長岡京市発祥の花手水を野菜で見事に表現していたことなどを理由に選ばれた。地域の特産を使用して、見た目の華やかさを生み出した見事なレシピとなっている。
同レシピの開発者は久戸瀬(くどせ)一枝さんだ。
公式HP特設ページをチェック!
レシピ紹介・開発秘話・長岡京市の魅力は、「明治 エッセル スーパーカップ」公式HP特設ページにて公開中。また、Twitter・Instagramでも発信を行う。
花手水発祥の地・長岡京市とのコラボレシピを、この機会にチェックしてみては。
明治 エッセル スーパーカップ公式HP特設ページ:https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/caravan/vol3/