久原醤油が、『くばら』の「あごだしつゆ」に漬けるだけで美味しく仕上がる“あごだしづけメニュー”16種の中から、ユーザーが東西に分かれて投票しNO.1を決める「あごだしづけ1グランプリ」を開催している。期間は12月19日(日)まで。

「あごだしつゆ」の美味しさを知ってほしい

明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーである久原本家は、博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした“あごだしシリーズ”や“うまたれシリーズ”の『くばら』などのブランドを展開している。

さまざまな調味料の中でも、『くばら』の「あごだしつゆ」は、そうめんやうどんにはもちろん、様々な料理の万能つゆとして使われてきた。九州では代表的なだしだが、まだ魅力を知らない人に美味しさを知ってほしいという思いで「あごだしづけ1グランプリ」の開催に至った。

Twitterをフォローして投票

参加方法は、まず、あごだしつけ1グランプリサイトにアクセス。Twitterの“くばら「あごだしつゆキャンペーン」アカウント”(@kubara_agodashi)をフォローし、美味しそうなづけメニューに「投票する」で完了！参加者の中から合計100名に抽選で「くばら詰め合わせセット」が当たる。

エントリーNo.1「あごだしづけ卵」

あごだしの旨みと半熟卵との相性抜群。「あごだしづけ卵」は、あごだしつゆ1：水3の割合で合わせた漬けつゆに、ゆで卵を約半日〜1日漬けるだけで完成。

動画URL：https://youtu.be/uyKNsF_HU5M

エントリーNo.2「あごだしづけアボカド」

あごだしの旨みがアボカドのまろやかさとコクを引き立てる。「あごだしづけアボカド」は、あごだしつゆ1：水2の割合で合わせた漬けつゆに、一口大に切ったアボカドを約30分〜1時間漬ける。好みで白胡麻を振って食べる。

動画URL：https://youtu.be/a9a40l72xIc

投票して、くばらの商品を当てよう

「あごだしづけ1グランプリ」には、16種類の食材を使ったづけメニューがエントリーされている。気になる投票結果は2022年1月初旬ごろ、「あごだしづけ1グランプリ」のサイトで発表される。これぞと思うメニューに投票したり、作り方動画を見ながら作って楽しもう。

あごだしづけ1グランプリ：
https://www.kubara.co.jp/lp/dukeone/