レノボ・ジャパンは、スタイリッシュな外観とハイスペックな機能性が特徴のプレミアムパソコン、「Yoga」シリーズのアイコンとして新たに起用された“アジア初”のバーチャルヒューマンimmaによる広告「imma 3D」を、新宿東口の新たなランドマークとして話題の街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」にて3パターンを公開した。
今回「クロス新宿ビジョン」で公開するのは、多様性の象徴としてレノボ「Yoga」シリーズの新アイコンに10月から起用されている“アジア初”のバーチャルヒューマンimmaが、新宿の東口を行き交う人々へ向けてチャーミングに「Yoga」をアピールするのが印象的なデジタルサイネージ。
今年は東京パラリンピック閉会式へ出演するなど、これまで様々な場面で活躍してきたimmaが、今回は2Dに留まらず、初の3Dで登場する姿に注目を。
また、外見、価値観、職業にいたるまで、人と違うことを当たり前に生きる現代の若者たちに焦点をあて、今の若者が考える「普通」に対する等身大の価値観と、人と違うことを肯定するレノボの多様性に対する強い意志をimmaとともに「#PCもひとりひとり違っていいよね」「#レノボYoga」のハッシュタグにメッセージを込めてSNS投稿でも発信していく。
「看板篇」
3D映像ストーリー「看板篇」は、immaがアイコンとなってYogaの看板が登場。チラッとimmaの目線がこちらに向くと、看板から3Dで身を乗り出して新宿東口駅前を行き交う人々に手を振ります。最後は看板に戻り、可愛くYogaを指差しキメポーズ。
「画面から登場篇」
「画面から登場篇」は、夜の街にYogaが浮かび上がり、突然画面が起動し始めるとimmaが映る。私達に気づいたimmaが肩まで身を乗り出し画面からダイナミックに飛び出し手を振り、ピースポーズでシャッタータイムをアピールしている。
「自撮り篇」
「自撮り篇」は、縁のギリギリにYogaとコーヒーを置いて作業をするimmaが映り、うっかりコーヒーをこぼしてしまう姿が。そしてimmaが街の人々に気がつくと、「Yoga」で画面を私達に見せ、インカメラが起動し楽しそうに私達とセルフィー(自撮り)する。
「Yoga」ポップアップストア
同時に12月1日(水)~月31日(金)の期間、「b8ta Tokyo – Shinjuku Marui」 にて「Yoga」ポップアップストアを展開中。実際にパソコンを触ってみて、「Yoga」の軽さや手触り、最先端の機能などを体験できる。
なお、「imma 3D」はレノボ・ジャパンYouTubeチャンネルでも公開されているので、気になる人はチェックしてみて。