JR東日本クロスステーション リテールカンパニーより、好評の「特急列車ヘッドマーク弁当」のシリーズ第8弾『つばさ』が、12月20日(月)～31日(金)の期間で再販される。

食べた後はランチボックスとして使える

在来線特急列車のヘッドマークをテーマに、沿線の名店に献立を監修・製造してもらい、容器は後にランチボックスとして利用できる「特急列車ヘッドマーク弁当」。

スケーターの「4点ロックランチボックス」の型を使用した、容器にも中身にもこだわった旅の記念に残る弁当だ。

『つばさ』を手掛けるのは駅弁屋「新杵屋」

今回再版される第8弾『つばさ』2,160円(税込)を手掛けたのは、大正10年創業の、「駅弁 牛肉どまん中」で有名な米沢駅の駅弁屋「新杵屋」。

山形県産どまんなか米を使用した白飯や、国産牛肉そぼろ煮、細切りきんぴらごぼう、鶏の照り焼き、山形名物のいも煮・玉こんにゃく煮、山形県産おみ漬け、赤カブ漬けが入っている。なお、JR東日本商品化許諾済だ。

販売は期間限定及び数量限定

取扱い予定店舗は、「HANAGATAYA」各店舗や「膳まい」上野中央連絡通路店などで、販売は期間限定及び数量限定。

中身にも容器にもこだわった“思わず集めたくなる”オリジナルコレクション弁当を、この機会にGETしよう！

【取扱い予定店舗】
東京駅：HANAGATAYA東京南通路店(弁当)、HANAGATAYA東京八重洲南口店、HANAGATAYA京葉ストリート店、HANAGATAYAグランスタ東京北通路、HANAGATAYAグランスタ東京中央通路店
上野駅：膳まい上野中央連絡通路店、HANAGATAYAエキュート上野店
蒲田駅：HANAGATAYA蒲田店 ※宅配便のため午前中に店舗へ到着
大宮駅：HANAGATAYA大宮新幹線店 ※宅配便のため午前中に店舗へ到着