楯の川酒造は、楯野川の生酒シリーズ「楯野川無我」の第2弾で、山形県産出羽燦々を100%使用した「楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸」を1月18日(火)から数量限定で販売する。
蔵元でしか味わえない生きた味わいと香り
楯の川酒造における生酒シリーズ「楯野川無我」。6つの「無」(無濾過・無加水・無加熱・泡を立てない・時間を置かない・無我夢中に追求)を重ねて、酒を搾った直後の蔵元でしか味わえない、生きた酒の味わいと香りを再現している。
濃厚な旨味を持つフレッシュな生原酒が酒を搾った当日に、自然な発泡感を逃さないよう特殊な方法で瓶詰めし、すぐに冷蔵庫へ移して順次出荷されている。
シリーズのなかで一番人気
同シリーズ第2弾のブラックボトルは、シリーズの中で一番の人気を誇っている。同商品は、山形県の契約農家で生産された特別栽培米の「出羽燦々」を100%使用。洗練されたシャープな味わいの中に、米の旨味が活きている。
牡蠣やアサリとのペアリングも
同社では、冬が旬の牡蠣のソテーやアヒージョ、アサリの酒蒸しとのペアリングもおすすめしている。楯野川無我 ブラックボトルは、生酒らしい発泡感だけでなく、出羽燦々の米の旨みがたっぷり。
普段は蔵人しか味わえない「究極の新鮮さ」は、今が旬の牡蠣やアサリとの相性も抜群だ。
商品概要
「楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸」の価格は、720mlで2,035円(税込)。
精米歩合は50%、アルコール度数は16%だ。
同商品は、全国の特約店及び公式オンラインショップにて現在予約受付中。
今年は製造量が少なめのようなので、気になる人は早めに「楯野川無我 ブラックボトル 純米大吟醸」をチェックしてみては。
楯の川酒造公式サイト:https://tatenokawa.com/ja/sake/
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