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常識を覆すやわらかい食感!「とろり天使のわらびもち」が札幌にオープン

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口に含めばとろとろと溶けてしまうほど、やわらかな食感でウワサの「とろり天使のわらびもち」が、札幌にて1月23日(日)・24日(月)にプレオープン中で、28日(金)にグランドオープンする。

とろとろ食感で老若男女に大人気


東京ではあまりの美味しさに幅広い世代の人が行列を作る「とろり天使のわらびもち」は、常識を覆すやわらかい食感と美味しさで人気のわらび餅専門店。東京や関西だけでなく、ついに北海道でもその味が味わえる。

主力商品は「とろとろ生わらびもち」

主力商品は「とろとろ生わらびもち」。箱に入れて提供されるので、お土産やプレゼントにもオススメだ。

国産きな粉をふんだんにまとったわらび餅は、食べればその食感に感動を覚えるほど。門外不出の配合率が生み出す、とろっとろな究極のやわらかさがクセになる。一度食べればハマること間違いなし!爪楊枝が刺さらないほどの食感をぜひ一度体験してみよう。提供方法は、テイクアウトのみとなっている。

究極のやわらかさを追求


初めて食べた人からは“こんなわらびもちは食べたことがない!”との声があがる、「とろとろ生わらびもち」小箱(200g)/ 680円・大箱(400g) /1,200円。山菜ワラビの根部分10kgからわずか70gしか採れない貴重な「本わらび粉」を使用。

材料の配合や炊き方などに試行錯誤を重ね、究極のやわらかさを追求し「とろとろ食感」が誕生。爪楊枝が刺さらない程にやわらかいため、割り箸を添えて提供している。味のバリエーションは、王道の「和三盆」と食感のアクセントに十勝産の小豆を練り込んだ「あずき」の2種。黑蜜追加は50円だ。

「飲むわらびもち」も人気


また、同店の人気メニューはなんと言っても新感覚ドリンクの「飲むわらびもち」680円。アルバイトの女子高生による“とろとろすぎて 、ストローで飲めちゃうのでは?”という発想から誕生した“飲むスイーツ”。カップの底にわらび餅を入れたドリンクと、生クリームをトッピングしたオシャレな見た目で、まる一皿のスイーツプレートを味わっているかのよう。味はもちろん、その見た目の可愛さも相まった人気の一品だ。フレーバーは「黑蜜」「ミルクティー」「抹茶」3種類。


また、「クリームわらびもち」は、カップに入ったわらび餅の上に生クリームをのせ、好みできな粉をかけて楽しむ。プレーン2個、黒胡麻1個、ほうじ茶1個入りで1箱1,800円。プリンのようにスプーンですくって食べられて、子どもにも大人気。

「とろり天使のわらびもち」で、常識を覆すやわらかい食感と美味しさのわらび餅を味わってみては。

■とろり天使のわらびもち 札幌店
住所: 北海道札幌市中央区南8条西14丁目3-18

とろり天使のわらびもち公式サイト:https://www.torori-tenshi-no-warabimochi.com/

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。

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