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切り紙作家と有田焼窯元のコラボ!強度が強くレリーフが個性的なマグカップが登場

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佐賀県有田町に本社を置く古千製陶所は、切り紙作家とコラボした有田焼の「樹葉雷花マグカップ」を、1月25日(火)よりMakuake(マクアケ)にて販売している。

切り紙作家と古千窯との新たなコラボ


紙を折って切って開くとそこには様々な模様があらわれる。その手法を軸にいろいろな素材のプロダクトを生み出していく切り紙作家・矢口加奈子さんと古千窯との新たなコラボレーションで生まれた磁器のシリーズが「樹葉雷花」。植物の息吹を感じる表現で制作した。

美しくて割れにくい強化磁器で、硬質な印象の磁器を酸化焼成することでやわらかくやさしい雰囲気に仕上げている。

パステルカラー&モダンなデザイン


「樹葉雷花マグカップ」は、高級感と明るさを兼ね備えたパステルカラーのマグカップ。シンプルだからこそモダンでスタイリッシュなデザインとなっている。


カラーは、Pastel ivory、


Pastel gray、


Pastel pink、


Pastel yellow、


Pastel greenの5色。

Makuakeでは、「マグカップ2個セット」「マグカップ3個セット」として販売中。どちらも5色の中から好きな色を選ぶことができる。マグカップ1個のサイズは(約)径9.5×幅13×高さ10.3cm、容量(約)390ml。Makuakeでのプロジェクト終了後は、自社HPと直営店舗barracaにて各色一客¥3500(税込)で販売予定となっている。

美しいレリーフのマグカップで一日をスタートし、心身共に息抜きしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:【有田焼】普通の磁器より強度が強くレリーフが個性的でデザイン性が高いマグカップ!

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