ゼネテックは、林修先生を起用した災害時位置情報受信アプリ『ココダヨ』の新テレビCMを2月19日(土)より関東エリアで放送を開始した。

災害時に通信が困難でも大切な人の位置情報を

災害時、警報に連動し、スマホによる通信が困難になる前に、登録メンバーの位置情報が自動で通知される安心感を与えてくれる「ココダヨ」。

速やかな救助につながり、二次災害を防ぎ大切な人を守るためのアプリ「ココダヨ」新CMのキャッチコピーは「備えるのが愛でしょ！」となっている。

林修先生は、阪神淡路大震災の際、関西に住んでいたご両親と丸一日連絡が取れなかった経験があるという。

新CMと同時にゼネテック公式YouTubeチャンネルで公開されるゼネテック代表取締役社長・上野憲二氏との対談で「あの時すぐに家族のいる場所がわかる『ココダヨ』のようなアプリがあればよかった」と林修先生は振り返る。

同社は、こうした経験を持つ林修先生が新CMに登場することで、より説得力のあるCMに仕上がったという。

対談ムービーなどを公式YouTubeチャンネルで公開

また同社は、2月19日(土)の公開に先立ち、17日(木)午前4時より、ゼネテック公式YouTubeチャンネルでは新CMの動画に加え、林修先生とゼネテック代表取締役社長・上野憲二氏の対談動画や、新CMのメイキング映像を公開。対談では林修先生が阪神淡路大震災の際に両親と連絡が取れなかった経験などを交えつつ、『ココダヨ』や防災について語っている。

日常離れて暮らす大切な人の見守り機能もある防災・見守りアプリ「ココダヨ」の詳細は、公式サイトをチェックしてみて。

ココダヨ：https://www.cocodayo.jp/