“ばかうけ”“星たべよ”“瀬戸しお”など米菓を製造販売する栗山米菓は、2022年春夏新商品として「玄米柿の種」を3月14日(月)より全国にて発売する。
“健康”と“環境”に配慮した柿の種
2015年に国連で採択されたSDGsを皮切りに、脱プラスチックの意識が急激に高まり、おうち時間・在宅ワークが増えたことにより、近年では“健康”“環境”など、生活を見つめ直す意識が高まっている。
そのような背景を受け、同社は“健康”と“環境”に配慮し、国産玄米100%使用の柿の種「玄米柿の種」を開発した。
量産が困難な国産玄米100%を実現
「玄米柿の種」は、玄米が健康に良いとは分かっていてもなかなか手が伸びないという人にぴったりな、手軽さが魅力の商品。同社特殊加工を編み出し、量産が困難な国産玄米100%を実現した。
また、栗山米菓においては初の環境に配慮した紙パッケージを採用している。
玄米の粒感と芳醇な醤油の味わいを堪能
同商品は、玄米だからこそ感じる素材の豊かな旨みと香りが特徴。大粒の生地を香ばしく焼き上げ、ピリッと辛みのきいた醤油味に仕上がっている。
玄米の粒感と芳醇な醤油の味わいをじっくりと堪能できる、新しい柿の種を手にとってみては。
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