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鹿児島県の獅子島より「島のごちそう」がSharingLiveに初出店

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クリップスが運営する地方創生×ライブコマースプラットフォームアプリ『SharingLive』に、鹿児島県長島町の島のごちそうが初出店。

獅子島で水揚げされた鰤や真鯛などの鮮魚をはじめ、自家養殖しているあおさなどが出品されている。

新鮮な海鮮や養殖が盛んな獅子島


島のごちそうは、鹿児島県長島町獅子島で活動する水産加工グループ。

代表の山下城氏は、大学卒業後に富士フイルムに就職し、ビジネスマンとして海外を渡り歩いてきた経歴の持ち主だ。


同氏は、地元獅子島にUターンして代々の家業である漁師を継ぎ、漁や水産加工を中心に、獅子島ならではのアクティビティツアーなども手掛けている。

島のごちそうで鰤や真鯛、あおさを堪能

長島町は、長島・諸浦島・伊唐島・獅子島からなる離島自治体だ。獅子島以外の島はすべて橋でつながっているが、獅子島のみが離島となっており、現在約680人が暮らしている。


獅子島では周辺海域が透明度が高く恵まれた漁場が広がっているため、様々な魚介類が豊富に水揚げされている。

また、このきれいな海水を生かした真鯛や鰤、あおさの養殖もさかんだ。


今回島のごちそうが出品している商品は、どれも獅子島ならではのごちそうが目白押し。中でもおすすめなのは、『百年漁師の海産物 お試しセット』だ。

内容は、真鯛お刺身用サク2パック、鰤お刺身用ブロック2パック、あおさ2袋。獅子島特産の鰤も真鯛もあおさも、この1セットで全部試せて、価格は5,000円(送料無料)だ。

脂がのったとろけるような刺身はもちろん、特にあおさは味・香り・食感、どれをとっても本当に感動ものだという。


また、『SharingLive』限定のヒオウギガイセットも出品されている。あざやかな貝が食卓に並ぶと、まるで島の宴会のようだ。

そのほかには、百年漁師の鰤 カマ1対、百年漁師の鰤 お刺身用サク4P(腹身・背中)、百年漁師の真鯛 お刺身用サク4Pなどの商品がある。詳細は『SharingLive』で確認を。

島のごちそうの商品をチェックして、獅子島の豪華な海鮮を楽しんでみては。

SharingLiveのダウンロード:https://sharing-live.jp/app

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