井村屋が、チルドの新商品「そのまま食べて美味しい豆腐」を、3月30日(水)より全国の量販店・スーパーにて順次発売する。
大豆とにがりと製法にこだわった新商品
昨今、コロナ禍による内食需要の拡大を受け、豆腐の消費量が増加している。また、食の安全に対する意識の高まりや“食事でちょっと贅沢したい”という想いから、国産原料へのニーズも高まっている。
そこで、このたび井村屋では、滋賀県産大豆を100%使用したこだわりの豆腐商品「そのまま食べて美味しい豆腐」150g×2/213円(税込)を発売。
同商品には、2022年で豆腐事業開始から50周年を迎える井村屋が、これまでに培った豆腐製造ノウハウに新たな製造技術を融合させた新製法を採用している。
大豆の甘味と風味を引き立てた豆腐
「そのまま食べて美味しい豆腐」の大豆には、ショ糖含有量が高く甘味の強い滋賀県産「タマホマレ」を100%使用し、沖縄県産のにがり「島のきらめき」と合わせることで、「タマホマレ」の甘味と風味を引き立てている。
さらに、製造時の温度管理にこだわった新製法により、なめらかで濃厚な味わいに仕上げた。
賞味期間60日間で買い置きに便利
賞味期間は冷蔵で60日間とロングライフなので、買い置きに便利。
はじめは何もかけずにそのまま味わい、好みでオリーブオイルや岩塩をかけると、より豆腐のおいしさが引き立つ。
大豆の甘味・風味が楽しめる「そのまま食べて美味しい豆腐」を、いち早く試してみては。
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