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3年待ちの伝説を作った「おもいのフライパン」から衝撃の新製品2種が登場!

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クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、フライパン部門歴代1位の支援額を獲得した「おもいのフライパン」シリーズより、更なる改良を遂げた新製品「おもいの鉄板《頂-ITADAKI》」23,650円(税込)と

「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」23,100円(税込)が登場。5月10日(火)から公式サイトにて販売開始となる。

世界で一番肉がおいしく焼ける!?


石川鋳造は、2017年に販売を開始し“世界で一番肉がおいしく焼ける”と評判になり、「おもいのフライパン」シリーズは約4年で累計6万枚を販売した。

多くの料理愛好家や肉マニアの芸能人からも熱い支持を受ける至高のフライパンで、食卓が一流レストランに!

3年以上かけて生まれた新技術


「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」は、熱伝導が高く蓄熱性の高い鋳物の特徴を活かした調理器具である「おもいのフライパン」の使い勝手を最大限に残し、さらに“焼き”に特化した製品。

表面の傷(波)の形状は、特に肉がおいしく焼けるよう数百回の試作が繰り返され、開発に3年を要して完成したという最高峰の製品だ。


同商品は、余分な油が落ち、さらにお肉がカリッとおいしく焼ける。また、不均一な凹凸は、鋳物(いもの)でしかできないおもいのフライパンを活かした技術で、全てのものがおいしく焼ける為の凹凸に加え、厚さが全体に計算された設計となっている。

テフロンなどのフッ素樹脂コーティングや、セラミックコーティングフライパンの寿命は「約2年」と言われているが、同商品は無塗装。塗装やコーティングをしないことで鋳物の良さを100%引き出し、手入れを適切に行えば基本的に買い替えは不要とのこと。

鋳物製品は使えば使うほど油がなじみ、独特の艶が出てくる。特別な手入れが不要のサステナブルな製品だ。

驚きの分析結果を得た最高峰のフライパン


今回、「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」と一般的なテフロン加工のフライパンで、ステーキ肉の調理後、成分分析を行ったところ、調理後、同商品で焼いたステーキ肉の旨味成分であるイノシン酸含有量が3786.19mg/Lであり、一般的なテフロン加工のフライパンで焼いたステーキ肉の1679.52mg/Lと比較し、2.25倍の結果になったという。なお、成分分析はdot science社にて計測。

分析数値については、小数点第3位を四捨五入し記載。倍率については四捨五入しない数値をもとに算出し記載されている。

イノシン酸以外にも同社が様々な分析を行って得た驚きの結果は、5月10日(火)の正式発売時に発表とのこと。


自他共に認める肉マニアの同社代表取締役・石川鋼逸氏は、『今回の分析結果でも認識しましたが、「おもいの鉄板《頂-ITADAKI》」フライパンの最高峰だと断言できます。ご家庭であれば、食卓が一流レストランになりますし、もちろんプロの方にご利用頂ければ、さらにその素晴らしさを実感して頂けると思っています』とコメントしている。

改良された「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」で、おいしい肉を焼いてみては。

石川鋳造:http://ishikawa-chuzo.co.jp/
販売サイト:https://omo-pan.net/

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