寿司・和食レストランを展開するがんこフードサービスが、日本酒ブランドを手掛ける奈良・豊澤酒造と共同開発した「大吟醸おさかなポン酢」を、6月3日(金)に新発売した。
あらゆる和食にマッチするポン酢が登場
1963年(昭和38年)、大阪・十三で四畳半の小さな寿司店からはじまった「がんこ」。
寿司・和食で長年「魚」と向き合い、そのノウハウを結集し、この度、あらゆる和食にマッチする「大吟醸おさかなポン酢」200ml/648円(税込)を開発・発売した。
現代の名工の杜氏が仕上げた豊澤酒造の大吟醸を使用し、あおさのりを加える事で味の深みを実現した逸品となっている。
カルパッチョ風のサラダにも
「大吟醸おさかなポン酢」は、和食はもちろん、カルパッチョ風に魚介と野菜を一緒に食べたいシーンにもおすすめ。柑橘の爽やかな香りとあおさのりの香りが二重奏となって口に広がる。
サラダのドレッシングとしても利用可能だ。
豊澤酒造が手掛けた大吟醸を使用
また、奈良・豊澤酒造が手掛けた大吟醸を使用した同商品は、ほんのりとお酒の風味が感じられるが、アルコールは含まれていない。
旨味だけを抽出し、味に丸みを持たせつつ、奥深い味わいを実現しているため、子どもや年配の人も楽しめる。
お造り・揚げ物・焼き物にぴったり
さらに、お造り・揚げ物・焼き物などどんな調理法にも合うのも特徴。アジフライやサバの塩焼きなど油が強い料理でも、サッパリと旨味をキープしたまま食べられる。
お酒の旨味とあおさのりの香りが料理や素材の味わいを深める「大吟醸おさかなポン酢」を、この機会に試してみては。
がんこフードサービス公式HP:https://www.gankofood.co.jp
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