楯の川酒造のリキュール売上ランキングで上位に位置するヨーグルト酒「ヨー子」の新フレーバーとして、瀬戸内産の無農薬レモンをたっぷりブレンドした「ヨー子 レモン」が登場!7月7日(木)より数量限定で、全国の特約店及び公式オンラインショップにて発売される。
これにさきがけ、現在予約を受付中だ。
濃厚ヨーグルト×爽やかなレモン
新鮮なヨーグルトが出来た週末だけ開店する、鳥海山麓の山小屋で営まれる「BAR ヨー子」。店主のヨー子が厳選した素材で作るお酒、というコンセプトのヨーグルトリキュールが「ヨー子」だ。
同商品は、新鮮な鳥海山ヨーグルトの酸味を活かした濃厚なのにさらりとした味わいと低アルコールの飲みやすさに加え、「ヨー子」のイラストをあしらったデザインで女性からの人気も高い。
そんな「ヨー子」の新フレーバーとして、夏にぴったりの爽やかなレモンを組み合わせた新しいヨーグルト酒「ヨー子 レモン」2,200円(税込)が登場する。
皮まで美味しい瀬戸内産レモンを贅沢に使用
今回使用したレモンは、広島県尾道市瀬戸田町の「citrusfarmsたてみち屋」園主、菅秀和さんの無農薬レモン。
「たてみち屋」では、2月と8月の年2回、園内の数カ所から土を採取し、養分の状態を調べて「土のカルテ」を作り、自然に存在する有用菌の働きを最大限に促す環境作りにこだわって、美味しく安全・安心なレモンの栽培を行っている。
こだわりぬいた環境で育った「たてみち屋」のレモンは、酸味や香りが際立つだけでなく、コクが増してヨーグルトとの相性が抜群だ。
「ヨー子 レモン」は、このレモンを贅沢に使用し、濃厚なヨーグルトの味わいのバランスを最重視して製造。レモンの風味を活かすため、通常の「ヨー子」と異なり、醸造アルコールをベースに使用している。
暑い夏にぴったりの新感覚ヨーグルト酒
気象庁の3カ月予報(※)によると、2022年6月~8月の平均気温は、北・東日本で高い確率50%、西日本で平年並または高い確率ともに40%となっており、厳しい暑さが予想される。
じりじりした暑い夏に、濃厚なのに刺激的でドライな新感覚のヨーグルト酒を味わってみては。
公式オンラインショップ:https://shop.tatenokawa.com/
ヨーコの日記(Instagram):https://www.instagram.com/bar_yoko/
※2022年5月24日発表分