消費者の「あったらいいな」「ほしい」をもとに参画メーカーと100円均一ショップ商品を作ってきた「みん100」が、同社発足から初となる販売店との共同商品開発という、コラボキャンペーンの開催が決定!
全国の「ダイコクドラッグ」と共同で、消費者のニーズをさらに深掘りしながら、実際にダイコクドラッグ(エビスマーケット)に並んでほしいと思われる商品を開発し、発売していく。
リアルな声を商品化
初のコラボ販売店となる「ダイコクドラッグ」内の100円ショップ「エビスマーケット」では、昨年より一部店舗限定で「みん100特設コーナー」が設置されている。
この特設コーナーを通じて100円ショップユーザーとダイコクドラッグユーザーの両方へ「みん100」の存在と事業内容の認知に取り組んできたが、今回は消費者の思いを反映した商品をさらに広くたくさんの場所で販売することを目標とし、2社のコラボ企画として消費者の“あったらいいな”が投稿できる専用web応募フォームを開設。
「実際にダイコクドラッグ(エビスマーケット)に並んでほしい!」というリアルな声を商品化するため、普段のみん100のモノづくりとは違った方法で挑戦していく。
応募は専用フォームにて
「あったらいいな」を応募するキャンペーンの応募資格は、年齢、性別、居住地は不問で誰でも参加することができる。
参加希望者は「ダイコクドラッグで販売してほしいもの」を、専用応募フォームより応募しよう。なお、応募期間は7月1日(金)~7月31日(日)まで。
キャンペーン概要
応募者から集まった「あったらいいな」は、1週間ごとに区切り、「ほしい?ほしくない?」を一斉アンケート。実施スケジュールは、第1回7月14日(木)、第2回7月21日(木)、第3回7月28日(木)、第4回8月4日(木)。アンケート実施場所は、みん100公式インスタグラムにて。
アンケート結果を基に、みん100・ダイコクドラッグスタッフで商品化を提案するものを選定する会議を8月中旬に実施する。
さらに8月中旬~下旬にかけて、参画メーカーに商品化を提案する「あったらいいな」を、みん100公式ホームページ、各種SNSにて発表する。参画メーカーによる商品開発開始は、9月以降となり、商品が出来上がり次第、ダイコクドラッグ店頭にて発売される。
あったらいいなが商品化!? ダイコクドラッグに並んでほしいと思う商品を思いついたら、応募してみては。
専用応募フォーム:https://share.hsforms.com/122_fR-KQRrCiZwYVfmL5Hgcrt71
企画詳細:https://min-100.com/posts/5599
みん100公式Instagram:https://www.instagram.com/min100staff/
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