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好奇心や考える力を育む!親子で一緒に楽しみたい、赤ちゃん向けのしかけ絵本

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赤ちゃんの好奇心をかきたてる、楽しいしかけえほん。今回は、現在発売中の『うみにかくれているのはだれかな?』と、8月29日(月)に発売される『ぷしゅぷしゅのだいぼうけん』をご紹介!

赤ちゃんが喜ぶしかけえほん『うみにかくれているのはだれかな?』


パイ インターナショナルは、6月22日(水)より、書籍『うみにかくれているのはだれかな?』1,100円(税抜)を発売中。



うみの中には、クジラやタコ、カメやヤドカリなど、いろいろな生き物が暮らしている。

ボードブックを引っ張ると、2段階でかくれた生き物が現れるしかけは、赤ちゃんの好奇心を育む。「だれかな?」と問いかけながら親子で一緒に楽しみたい、コミュニケーション絵本。

作者はソニア・バレッティ氏、翻訳は山本萌氏が担当している。

赤ちゃんが、はじめてうみの生き物に触れる楽しいきっかけに、同書をチョイスしてみては。

パイ インターナショナル公式サイト:https://pie.co.jp/book/i/5614/

考える力が身につく『ぷしゅぷしゅのだいぼうけん』


また、主婦の友社は、テレビ東京系列で放送中の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』初のしかけ布絵本『ぷしゅぷしゅのだいぼうけん』2,970円(税込)を、8月29日(月)に発売する。

『シナぷしゅ』は、東京大学赤ちゃんラボの監修のもとテレビ東京系列で毎週月~金曜あさ7:35~8:00に放送されている乳幼児向け番組。番組名の由来となっている“シナプス”とは、脳の神経細胞と神経細胞のつなぎ目のことだ。

脳の神経細胞は、成長にしたがって“増える”のではなく、シナプスによって“つながる”ことで発達する。子供の脳のシナプスを適切な刺激でどんどん増やし、赤ちゃんの世界をぷしゅっと広げ、育児に奮闘中の保護者の肩の力がぷしゅ~と抜ける、それが『シナぷしゅ』だ。


そんな番組から登場した初のしかけ絵本である同書は、鮮やかな絵をはじめ、ふかふかとした感触、音の出るページやミラーなど赤ちゃんが存分に指先を使って楽しみ、赤ちゃんの感性に働きかけるようなしかけをたっぷり詰め込んでいる。


また物語があるのも魅力のひとつ。主人公の“ぷしゅぷしゅ”と一緒にかくれんぼをしている仲間を探したり、橋を“がっしゃーん”とつなげたり。親子で一緒に冒険が楽しめる。


部屋の中ではもちろん、おでかけにも最適。保護者の持ち物に付けることもできるので場所を選ばず楽しめる。布素材はポリエステルで、軽くで丈夫な素材。速乾性が高く濡れてもすぐに乾き、カビや湿気に強いのが特徴。手洗いもできるので衛生的だ。

おもちゃの安全基準「STマーク」を取得した布絵本で、安全面に配慮して制作されているため、赤ちゃんに贈る絵本として最適。

『ぷしゅぷしゅのだいぼうけん』は、Amazonで予約注文が可能。

赤ちゃんの感性に働きかけてくれるしかけ絵本で、親子のコミュニケーションも楽しんで。

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