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学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」利用学校数24,000校を突破

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Lentranceの提供する学習用ICTプラットフォーム「Lentrance(レントランス)(※1)」の利用学校数が、5月末時点で24,000校を突破したことが発表された。

「Lentrance」について


「Lentrance」は、公教育・私教育の双方で利用できるパブリッククラウド対応の学習用ICTプラットフォームだ。

“どのような環境や立場にある人でも学び続けることができるサービスを提供し、すべての人の可能性や夢を未来につないでいく”という創業理念のもと、同社は“すべての人の学びの入り口になる”という目標を掲げている。

社名でありブランド名でもある「Lentrance」は、学ぶという意味の“Learning”と入り口という意味の“Entrance”の組み合わせから生まれたものだという。

教育現場の声をフィードバックし、常に進化

「Lentrance」は、デジタル教科書や教材、参考書といった学習用コンテンツの配信・利用に加え、BtoB、BtoCのストア機能も備えており、学校などの組織単位や個人単位でデジタルコンテンツを購入することが可能(※2)だ。これらの特長がコンテンツホルダーに高く評価され、教科書出版社を中心に、現在18の出版社がデジタル教科書・教材、参考書や児童書などを同プラットフォーム上で提供している。

また、学習履歴データ分析基盤の「Lentrance Analytics(※3)」による学習履歴データの活用や、シングルサインオン(SSO)への対応(※4)、様々な端末・OSでの利用などを実現しており、教育現場のICT環境や、学習者からの多様なニーズに幅広く対応できるよう、サービスの向上に取り組んでいるという。

全国の小学校、中学校、高等学校の約7割が利用中!学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」をこの機会にチェックしてみて。

Lentrance:https://www.lentrance.com/
2022年1月19日(水)付プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000032268.html
2021年12月21日(火)付プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000032268.html

※1:Lentrance、Lentranceロゴは、日本国、米国、およびその他の国における、株式会社Lentranceの登録商標または商標です。
※2:インターネット環境への接続状態のクラウド配信方式にて利用の場合
※3:学習履歴データ分析基盤の「Lentrance Analytics」については、2022年1月19日(水)付のLentranceプレスリリースで確認を
※4シングルサインオン(SSO)への対応については、2021年12月21日(火)付のLentranceプレスリリースで確認を

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